アメリカの大統領選。
その仕組みを私は詳しく知らないが、選挙人数においてバイデンが270以上を取り、勝利をほぼ手中にしたとほぼどこのメディアも報じている。
主だった国々のトップもバイデン氏に祝福のメッセージを送っている。
もちろん日本の菅首相も。
しかし、一方のトランプ大統領はまだ敗北を認めていない。不正選挙を主張している。
はて、真実はどこにあるのか。
マスコミのミスリードに踊らされたくはない。最終的な決定が為されるまでバイデン氏を新大統領と認めるわけにはいかない。
私はアメリカ国内に住んでいるんけではないからトランプ大統領下での人々の生活がどんなであったのかはわからない。分断の時代であったという声も聞く。マイノリティが生きにくい時代だったとも聞く。嫌な思い、屈辱的な扱い、そういう事で日々疲弊した人が多かったのだろうか。
そういうつらい時間を過ごしたと言うなら、別の新しい政権を求めようとすることは否定できることではない。
バイデンが大統領になると、そういった苦しみは改善されると期待しての投票が多かったのだろうか。
ただ、個人的には私はDSと戦っているという噂を聞くトランプさんにもう少し大統領でいてほしいと考えている。
果たしてこのあとどのようにこの大統領選は結末を迎えるのだろうか。
普通に「大統領選」で検索すると、もうバイデン氏が大統領の椅子にほぼ座りかけているように見え、トランプ氏はあまり表に出てこずに往生際の悪いあがきをしているように見える。
このまますんなりとバイデン政権が新たな船出を迎えるのだろうか。
トランプ大統領は本当に何も手を打っていなかったのだろうか。このような事態が起こるかもしれないということに対して。
一部情報においてはトランプ大統領はかなり頭が良いとのこと。
チェスの名手であるとか。
先を読む能力、相手の動きを予想する能力、今回の大統領選で使ったりしていないのだろうか。
一般的なメディアでの情報は上に書いた通りだが、そうじゃない情報にも私は目を配っている。
そこで目にした初めて聞く言葉、それが「ホワイトハット」だ。
私の口からはうまく説明できないけど、簡単に言うと世界中の不正を暴いたり真実を暴露するメディア団体。
トランプさんはこのホワイトハット側であるということらしい。
このサイトなどを読むとどんなものかわかるかな。
あとこういうのも。
実際のホワイトハットのホームページはこちら
まだあちこち全部読めてないけど、DSと戦う側とのことなので、今回の大統領選でも何かしら逆転の切り札となるような働きをしてくれてやしないかと期待している。
DSの闇はアメリカだけでのものではなく日本にも少なからず影響している。
いや、大いに影響している。
素晴らしい才能が抹殺されたのは、その勢力から伸びている者たちのせいかもしれないのだから。
大統領選、アメリカから遠く離れた日本においては何もできずに眺めるだけだが、できれば鮮やかな逆転劇が見られることを期待してやまない。
The election is not over.
アメリカの法の正義に期待する。
最後に、神人さんが伝えてくれた言葉から一部抜粋してここに置いておきます。
「これからの世界は、不当なる者たちが裁かれ、正当なる者たちが良き世を育む時代となると確信しています。」
追記: いろいろと、メジャーメディアではないところで情報上げてらっしゃる方いるんですね。
こういうのとか。
どっちに転がるやら。
ほんとに混沌としてますね。
コメント