真夜中 好き

最近の傾向。

夜10時頃になると眠たくなる。布団に入って横になるとまぁたいてい寝落ちる。

時々娘が帰ってきて「何か食べるもの…」とか言われて睡眠の変なタイミングで叩き起こされたりすることもあるけど。

それが無ければ遅遅に目覚めてお風呂。

さっさと早い時間に入ればいいのにね。自分でもそう思いながらもついつい寝落ちては遅い時間に起きて続きのやる事こなすという日々。

でもね、真夜中って大好きなんだな。

まずは静かじゃない?

周り(家の外も含めて)「氣」が静まりかえって落ち着いてる。さすがに真夜中は家族の誰も喋りかけに来ないし用事を頼みに来る事もない。

真夜中にやらなければならない家事も無い。

一番自分が落ち着ける時間が真夜中というわけ。

私は自分でも思うに「一人になる時間」が必要なタイプだ。

誰かがいると気が散る。

どこか落ち着かない気持ちがある。

まぁこんなふうに感じるのは私だけではないかもだけど、みんなとワイワイしてたいとか、一人でごはん食べるのは寂しいとかいうタイプではないのだ。

ごはんを食べる環境に関して言わせてもらえば…「静かに食べたい」

あるいは自分の好みの音楽を流したりしてそれをバックに食事したい。

だから家族が付けるテレビの騒音の中で取る食事、心がざわついて仕方がない。

リビング兼ダイニングな間取りだから、そこでテレビを付けるなとも言えず耐える日々を、ずぅ〜〜〜〜っと続けてる。

こういこともあるから、静かで落ち着ける真夜中は誰にも邪魔されない時間、自分ペースを乱されない時間として大好きなのだ。

瞑想とかしたらいいのかな。

心の声を聴く時間にしてもいいだろね。

夜中に置き続けることはできないけど、少しの時間でもその静かで落ち着ける時間で精神の安定を掴んでいけたら…と。

ってことで、夜のうたた寝生活はこれからも続きそうです。

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