今とても大好きな歌がこれです。
「Not My Father’s Son」 by Haruma Miura
とても美しい歌。
歌声もほんとに素晴らしいし。
それになんといっても感情がすごく込められてるよね。
その辺がひしひしと伝わってくる。
YouTube でしか英語歌詞で歌っているフルバージョンは聴けない(最初のCMうっとうしいけど…)
この歌の歌詞、どんな思いで歌っていたのかな。
どこかのインタビューで答えていたりしたのかな。
このローラの気持ち、春馬くん自身と重ね合わせてたのかなあって。
この曲はシンディ・ローパーの作詞作曲。(キンキーブーツは全曲彼女の書き下ろしなのね)
シンディもこの歌歌っていてYou Tubeで聴いたけど、またそれはそれでとても良いです。
YouTube
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上の者は番組でライブで歌われたもの。
レコーディングされた Original Demo of “Not My Father’s Son” は こちら
シンディ・ローパーは、気が付けばもうレジェンドね。
若かりし頃別にハマるほど大好きな歌手ってわけではなかったけど。
80年代女性アーティストっていうとどちらかというとマドンナだったから、私は。
でもあの時代を代表するステキなステキなアーティスト。
久しぶりに彼女の曲芋づる式に聴いたけど、やっぱり聴いたことある馴染みの曲がいくつもあって、懐かしい~~~!
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昔は彼女のド派手な髪型にファッションにメイクにちょっと「……💧」な私だったけど、今はそんな彼女のぶっ飛びも、もっと素直に受け取れる自分になっている気がする。
許容できるものが幅広くなったわ。
春馬くんの生歌、聴きたかったな。
キンキーブーツ観たかった。
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